【お金を守れ第二弾】失敗から学ぶ誰も教えくれない給料の使い方 節約編
さて前回は貯金の仕方について説明した。今回は第二弾の節約について説明していく。
残りの90%の生活費は消費と浪費の2種類に分けられる

給料を貰ったうちの10%は貯金に回し、残りの90%で暮らすことを意識するのだが、生活費は消費と浪費の2種類に分類される。
主な意味はこんな感じ
- 消費:最低限の生活をするうえで必要は出費。家賃、光熱費、通信費等
- 浪費:自分の生活が豊かになるものor普段の何気ない出費。趣味費、コンビニ利用、サブスク等
ここで強く言いたいのは浪費は決して悪いことでは無いということ
そして生活費の節約をするうえで重要なのは、消費と悪い浪費の2つ。
節約とストレスはトレードオフ

節約をする上で大事な考え方だが、お金をかけるところは時間に関するところと、幸せにならない不要なものを排除すること。
お金を節約する為に洗濯機を手放したら、手洗いするのに時間を奪われてしまう。結果イライラしてコインランドリー行ってお金使う羽目になる。これはバカ。
だからこそかけるべきところにはお金を使い、それ以外を節約しよう。
消費を節約する理由は毎月必ず発生する出費だから

家賃、光熱費、通信費等は毎月必ず発生するものだ。だからこそ重要なのは、今よりも料金が安いサービスに耐えられるかどうかを試していくこと。高いサービスというのは確かに快適ではあるが、人によってはオーバースペック、オーバーサービスになりうるケースも多い。
例えばスマホ回線のdocomoとahamoは通信速度は同じなのに、スマホ紛失・故障サポート、窓口での手続き、便利な安心サポート等、通信以外のサービスが過剰すぎる。そもそもスマホはそんな簡単に壊れないし窓口が無くてもオンラインでも出来る時代。
このブログにたどり着いた人も自分で検索かけて調べられてる時点でオンラインで手続きなんて簡単に出来る。
だからこそ消費は自分にあった適切なサービスのところに変更して節約して欲しい。
家賃
家賃に関しては、極端に下げなくて良い。理由は通勤距離が近い方が体力、精神的に楽だし隣人トラブルやセキュリティなど安全面が悪くなる。
アパート、マンションで重視して欲しいのは必要以上の広い部屋を契約しないこと
部屋が広いと移動の手間が出るし物が増えるし掃除が面倒、家賃も高くなるなどのリスクが出てくる。総じて時間とお金を吸い取られることになるので注意。一人暮らしは1K6~8畳で十分。
水道光熱費
- 節水シャワーヘッドと使う
- ブレーカーのアンペア数を下げる(ブレーカーが落ちるようなら元に戻す)
- LED電球に変える
- 電力会社は大手にする
- 出来るだけ都市ガス物件を選ぶ
水道光熱費はこれくらい。意外とやることが無いんだ。
理由は、細かな節約術では効果が薄い代わりにストレスが異常にかかるからだ。こまめに電気を消す、使わない家電はコンセントを抜く、浴槽にお湯を貯めるのは月1回など色んな節約術があるが普段生活していて疲れているのにそんなことまで気を使って生活したくない。だったら他の項目の節約を頑張れば良い。
水道光熱費の節約で重視して欲しいのは、最初にやったら後はほったらかしでOKの節約術を取り入れるようにすること
通信費
これが一番即効性がある節約術。スマホ回線は今は1,000円から5,000円くらいの範囲内で収めることが出来るので月の通信費がこれ以上になっている方は急ぎ切り替えて欲しい。
おすすめのやり方
- 自分が今使っている月の通信量と電話をどれくらい使うか確認
月の通信量が20GBに収まっている方であればいいが、月の通信量が30GBを超える方は選択肢が狭まる。
通信量が多い方は日本通信50GBプラン→楽天モバイル→ahamo100GBプランの順に試してみて欲しい
- 格安SIMを使ってみて通信速度に耐えられるか試す
格安SIMはとにかく料金が安い。1,000円~2,000円程度で収まる。ただし通信速度が12~13時、17~18時などの混雑時は通信が遅くなる。ただ遅くなるといっても感覚は人それぞれなので、最初は格安SIMを使ってみて通信速度に耐えられるかどうかを試してみて欲しい。
おすすめは日本通信20GBプラン。5分かけ放題or月70分まで無料が付いて月1,390円という脅威的な安さ。
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- 耐えられなかったら楽天モバイルを試す
格安SIMに耐えられなかったら次は楽天モバイルを試してほしい。理由は通信量が無制限でどれだけ使っても月3,200円程度に収まるからだ。そして混雑時も通信速度が遅くならない。そして専用アプリ使用で国内通話無料。
ただし地域によっては電波が入らないケースが多いので、普段使ってみて電波が入りにくい場合は切り替え。
楽天サービスを活用している楽天経済圏の方は楽天モバイル使用でポイントアップ。
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- 格安SIMと楽天モバイル両方耐えられなかったらahamo、LINEMOの2つから選ぶ
格安SIMと楽天モバイル両方耐えられない場合はahamo、LINEMOの3つから選ぼう。理由は2社揃って30GB月3,000円で利用可能。ahamoはずっと5分かけ放題だが、LINEMOは5分かけ放題が7ヶ月目まで無料。それ以降は月550円かかる。
おすすめポイントはなんといっても通信速度の速さと月3,000円で利用出来るところ。
デメリットは30GBを超える人は選択肢から外れる点と、5分かけ放題がahamoしか常時無料ではないとこ。
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生命保険
生命保険は基本不要。
独身と子無し共働き世帯は生命保険は不要。理由は高額な治療になっても高額療養費制度を使うことで医療費を抑えることが出来るから。それ以外の怪我や病気に関する入院等に関しては貯金で支払えるようにしておくことで対応出来る。そもそも怪我や病気をしないように日頃から健康に気を使って運動や食生活の見直しをすることにお金を使った方が遥かに良い。積立型保険も不要でこんなのやるくらいならNISAに回した方が良い。
子有り片親、子有り夫のみの収入で生計を立てている人は死亡保険、がん保険などの保険に加入するのはあり。簡単にいうと月の給料から貯金に回すお金が十分に確保出来ていない場合は万が一収入が無くなった時のことを考慮して保険でカバーするのはあり。
おすすめはSBI生命

自動車保険と火災保険は必須 ただし車両保険はいらない
自動車保険と火災保険は必ず入ること。理由は損害賠償額が1億円を超える場合があるのでしっかり保険に入って対応しよう。自動車保険は対人対物無制限は必須。
ただし車両保険は不要。車両保険は自分の車を自分の保険で直すためのもの。車両保険を使うと次回保険更新から等級が下がり事故係数が上がるので保険料がグンと上がる。なので修理費が20~30万円くらいなら貯金から支払って対応しよう。100万円にもなる修理費ならもう廃車にした方が良い。そもそも車に余程こだわりが無い限り車両保険つけなきゃいけないような高い車は買うべきでは無い。
自動車保険のおすすめはSBI損保

食費
食費は自炊を絶対にするべき。理由は料理や洗い物をする時間以上に料理スキルを身につけられること、外食より美味いものを作れるようになること、運動とセットだと栄養にも気を使えるようになることなどメリットが大き過ぎる。
初めは食材を買いすぎたり、料理に失敗したりして食費の出費が多くなるが、作れるようになると食費も少なくなるし外食に行くくらいなら自分で作ったほうが美味いって思えるようになる。なんならお菓子も自分で作れるようになる。
しかも今はYouTubeやネットで調べればレシピなってたくさん出てくるから便利なものだ。
おすすめの料理
ローン
そもそも論、借金なんてすんじゃねぇ!!
ただ車が必要な地域だったり住宅を購入したい人もいるので止めはしないが、自分の収入に見合った範囲での借入をして欲しい。例えば400万円の車を5年フルローンでボーナス無し金利2%で組んだ場合、月の返済は7万円にまでなってしまう。月50万円くらい稼いでる人ならいいだろうが、月20万円の給料の人が組むような金額ではない。
色々調べればローンの返済比率は25~30%が上限とか年収400万円は200万円くらいのローンが丁度いいって書いているが普通に考えてローンは少なければ少ない程良い。だから車に関しては基本中古一括購入or頭金出してローン返済を少なくする。住宅に関しては新築では無く、中古物件を見つけて購入or空き家をリフォームするなどして対応するのが望ましい。借金返済の為に生きる人生ほど惨めなものは無い。
浪費は悪い浪費だけ節約する。良い浪費は”ほぼ”そのままで良い

良い浪費とは自分の人生を豊かにするものにお金を使うことで、悪い浪費とは人生が豊かにならないものにお金を使うこと。だから人生が豊かにならない悪い浪費だけ節約したい。
良い浪費
- ハマっている趣味
- 旅行
- 大切な人、家族へのプレゼント
- 必要な情報や見たいものを見るためのサブスク
- 新しい経験を得られるようなこと
- 本
- 大切な人、家族、友人と行く楽しい外食
悪い浪費
- 腹を満たすための外食
- 見ないのに契約しているサブスク
- 脳死で買っているコンビニ商品や自動販売機の飲み物
- 行っても楽しくない食事会
- 特に親しくも無い人の結婚式
- 深夜の勢いでネットショッピング
- まだハマってもいないのに形から入る趣味
- それ強くなってどうすんの?っていうソシャゲ課金
- 酒とタバコ
- 体は一つしか無いのに大量に買う服
これらが例として挙げられる。そして悪い浪費に分類されたものは今すぐにでも辞めて節約して欲しい
悪い浪費の無くし方は家計簿アプリで支出を把握すること
悪い浪費というのは目に見えないことがほとんど。だから気づいた時にあれ?金無くね?ってなる。だから最初にやる行動として自分の支出を把握してほしい。そのための家計簿アプリ。
管理できればどのアプリでも良いが、おすすめは住信SBIネット銀行forマネーフォワード。
口座連携、カード連携、ネットショッピング連携等が出来るので管理しやすい。
支出が見えるようになると何にいくら使ったかがわかるので対処がしやすくなるので急ぎやってもらいたい。
良い浪費を”ほぼ”そのままというのは使いすぎる危険性があるから
代表的なところでいうと、推し活。良い浪費のハマっている趣味に該当するものだが、とんでもなく出費がかさむ傾向が強い。ライブチケットだけならいいが、そこに行くまでの交通費、宿泊費、グッズなどチケット以外のものにめちゃくちゃお金がかかる。
だから月々推し活に使うようでお金を寄せておく、他の節約を頑張る、推し活に使う限度額を決めておく、推し活の為に稼ぎまくるなどの対策をしてほしい。
前回話した10%貯金した分には手をつけない、借金をしないで楽しく推し活に励んで欲しい。
次回は投資編

今回は節約について解説した。節約は長年の経験と色んなことを取り入れようとする知識と行動力が大事。なので給料を貰ったらすぐ節約を意識して行動するようにしてほしい。
じゃあ節約で浮かしたお金は何に使えば良いの?
ということで次回は投資編をお届けする。
今回も最後まで見ていただきありがとうございます。
